ビーツとキウイのアップルシナモンスムージーのイメージ
調理時間目安5
レシピ

ビーツとキウイのアップルシナモンスムージー

  • ビーツ

「飲む輸⾎」といわれるスーパーフード「ビーツ」。
むくみ対策に働”くカリウム”のほか、⾎液を作る”葉酸”、⾎流を促す作⽤がある硝酸イオン(NO︓⼀酸化炭素)などが特徴であり魅⼒です。

スムージーには、カリウム量トップクラスの果物「バナナ&キウイに⾖乳をプラス」。⼤⾖イソフラボンは⾎流を促す働きがあり、ツヤ肌を作りながらむくみ対策を後押しします♪このスムージー1杯で、30代⼥性が不⾜するカリウム量(約600mg)を補える♪冷えに悩む⽅にもおすすめの美容スムージーです。

野菜パウダー⼩さじ2杯(3g)でビーツ約30g分︕カリウム量は130mgで、およそレタス2枚分(50g)も♪現代⼥性が不⾜するカリウム量の約1/4を確保できます。

ビーツに豊富なカリウムは、余分なナトリウムを排出してむくみを緩和する栄養素で⾎圧対策にも有効。予防美容しながら、体の巡りを整えスッキリボディを⽬指す⽅へおすすめのです。

材料(1人分)

ビーツパウダー 3g(小さじ2)
キウイ(イエロー) 100g(1個)
りんご 70g(約1/4個)
レモン汁 少々
豆乳 30cc
100cc
シナモン 適量

作り方

材料をすべて入れてミキシングすれば完成です。

レシピ監修

衞藤 敬子画像
Nutrifit-Everyday 衞藤 敬子 管理栄養士、臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
「食事も人生も、あなたらしい冒険と楽しさを!」をテーマに、セミナーや個別サポートで食や栄養の大切さを伝えています。
得意分野は女性の体質改善&ダイエット。「栄養をチカラに、笑顔でやりたいことに挑戦できる人を増やす」ことを目指し活動しています。